何十年?前に食べたことはあっても、自分から買いに行ったことがなかった手詰め最中の種久商店へ行ってきました。お使い物として2箱買いに。
那古野に特化したブログを書いていながら実は、近所すぎて入ったことがないお店が多いんです。
いざ、店内へ
店内というか普通のお宅の入り口に、入ってすぐ椅子とテーブルが置かれています。
テーブルには商品見本とメニュー表が置いてあります。メニューは手詰め最中セットのみ。
注文してから箱詰めしていただきました。
お使い物として購入したので、箱の中をお見せすることができません。見るだけ。
究極の隠れ家的なお店
那古野に新しくオープンするお店は、看板が小さく目立たなかったり、入り口の場所がわかりにくかったり、狭かったり、意図的に隠れ家的な演出がされているところが、多くみられます。
種久商店は、昔からあるお店ですが、純粋にわかりにくい、那古野の中でもトップクラスの隠れ家的なお店だと、私は思っています。googleマップがなかったら通り過ぎてしまうでしょうでしょう。
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